音と光の素敵な世界を体感できるアクアパーク品川
こんにちは。カナコナのパパです。
今回は、1年前に子どもたちと一緒に行ったマクセル アクアパーク品川をご紹介したいと思います。
場所は東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)にあります。
品川駅から徒歩2分のところに位置しています。
建物の内を通っても行けますし、アクアパーク品川のホームページのアクセスの仕方を見ながら屋外の道を歩いて行くこともできます。
http://www.aqua-park.jp/aqua/access/
熱い夏だと建物の内を通っていくと涼しくていいと思います。
アクアパーク品川へ到着したら、まずはチケットを購入します。
入場料金
1名の料金 | 入場券 |
おとな(高校生以上) | 2,300円 |
小・中学生 | 1,200円 |
幼児(4才以上) | 700円 |
入場ゲートを通ると最初に魚たちの映像が映し出されたパークエントランスがあります。
とても綺麗で見とれてしまいます。この花火アクアリウムが見たくて行きました。
季節により演出が異なるようで、僕が行ったときは夏で花火をモチーフにしたアートワークでした。
カナタはあと数分で到着というときに我慢できず寝てしまい、館内のオープニング部分を見逃しました。
夏場だと館内は寒いくらいですので、タオルケットなどあればお子さんが寝ても大丈夫だと思います。
アンパンマンの風船は前日横浜のアンパンマンミュージアムに行ったときにゲットしたもので、アクアパーク品川では手に入りませんので、ご注意ください。
足をすすめていくとお酒好き&熱い夏で汗を消費した人にはたまらないオシャレな雰囲気につつまれたコーラルカフェバーがあります。
そして嬉しいのが持ち歩きながら館内を進み、楽しむことができるという点です。
ブラックライトが照らし出す幻想的な世界はいつまでも美しい映像を眺めていることができます。
そして僕と嫁が楽しみにして行ったエリアをご紹介します。
ジェリーフィッシュランブル
音と光が造りだす神秘的なクラゲの空間です。
時間の経過とともに音と光も変わり、ゆらゆらと漂うクラゲがとても優雅でした。
カナタもコナツはここまで爆睡でした。
みなさんもお子さんを連れていく際は、昼寝時間を考慮して連れて行ってあげてください。