駒っこランドは遊具がたくさんあって時間がいくらあっても飽きない子どもの楽園

2021年2月15日




こんにちは。カナコナのパパです。

 

今回は、青森県十和田市にある入場無料で遊べる駒っこランドをご紹介していきます。

目次

所在

青森県十和田市大字深持字梅山1-1

周辺施設からのアクセス

基本的に車をおすすめします。

(参考)車での所要時間

十和田市街地から約12分

イオン下田から約40分

三沢市街地から約50分

交流館

交流館には、休憩コーナー、軽食コーナーがあります。

軽食コーナー「駒っこ」

メニューは、ソフトクリーム、ラーメン、そば、うどん、カレーライス、からあげなどがあります。

夏場は冷房がきいていますので、熱中症対策のために適宜休憩させてあげましょう。

顔はめするパネルもありますので、ぜひ記念に1枚どうぞ。

UMA

広場に行くと高さ約9メートルくらいのモニュメント遊具「UMA」がそびえ立っています。

2~3才くらいのお子さんが滑りたいと言った場合、小学生の子たちも滑りにのぼっていて、我先に行こうとする子もやはり中にはいます。パパママが引率して押されたりして階段から落ちないように注意してあげましょう。

滑り台じたいも急で迫力がありますので、お子さんが怖がったら一緒に滑ってあげましょう。

人気の遊具ですので、滑る直前でもたもたしていると後ろが混雑して危険です。

カナタは頑張って一人で滑りました。一度滑れると達成感と興奮からまた滑ると言って何回も滑っていました。

芝生広場

大小さまざまな遊具があり、滑り台や登って遊ぶ遊具、ぶらさがれる遊具、楽器のような遊具があったりとカナタはあれもこれもと目移りばかりでした。

トンネル滑り台は怖かったようでまだ滑れませんでした。(笑)

芝生広場はとても広く、走り回って遊ぶにも最適ですので、ボールを持って行って遊ばせるのもいいなあと思いました。

晴れて天気のいい日であればレジャーシートを持って行って休憩スペースを作り、お弁当を持参してピクニック気分を味わってはどうでしょう。

芝生の上であれば転んでも痛くありませんので、安心して見ていられます。

アスファルト部分もありますので、足元のおぼつかない歩き始めの1才からまだ走るのが安定していない2才くらいまでは気を付けて見ていてあげましょう。

幼児遊具

年上の子がわんさかいる大きい遊具で遊ばせるのが気になる方は、幼児向けの遊具もあります。

 

どうでしたか。

駒っこランドへ行ったことがある方もない方もぜひ一度足を運んではいかがでしょう。

次回は駒っこ牧場とローラー滑り台をご紹介したいと思います。







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Posted by kaku1022