横浜町で日本最大級の菜の花畑を堪能しよう
こんにちは。イベント大好きなカナコナのパパです。
今回は毎年5月初旬から5月中旬または下旬に見頃を迎える青森県上北郡横浜町の菜の花についてご紹介していきます。
まさに黄色いじゅうたんです。
令和2年度の作付面積は約100ha。
平成26年度には約128ha作付され、その年は作付面積日本一となったそうです。
しかし、今年は新型コロナウイルスの影響により、菜の花フェスティバル及び菜の花マラソンが中止となりました。
①マザー牧場・・・千葉県富津市
②鬼怒グリーンパーク・・・栃木県塩谷郡高根沢町
③飯山菜の花公園・・・長野県飯山市
などがあるそうです。(僕はまだ横浜町以外は行ったことはありません。)
黒い服など来ていくと黄色い花粉が服について目立ちます。
白系の服が目立たずにおすすめです。
横浜町は風力発電も盛んで風車をバックに菜の花を撮ることができます。
菜の花フェスティバルでは、色々な店が出店するので、お子さんや家族と楽しめると思います。
菜の花大迷路もやっていて、お子さんも楽しく迷路で遊べることと思います。
僕は2018年の菜の花マラソンに参加させていただきましたが、お祭りも楽しむことができ、マラソンで運動もでき、最高でした。
この年は、ゲストランナーとしてリオデジャネイロ五輪にカンボジア代表として出場した猫ひろしさんが来ており、走り終わったあと、「にゃ~」のポーズで一緒に写真を撮らせていただきました。(当該写真の掲載は肖像権の関係から差し控えさせていただきますので、ご了承ください。)
もう一方は、北京五輪代表の土佐礼子さんでしたが、タイミングが合わず、お声掛けできませんでした。
フェスティバル期間中ですと、仮設トイレもありますが、お手洗いの際は「自然苑」も使用できます。
休憩スペースもありますので、疲れたときなどにご使用ください。
どうでしたか。
ぜひ下北半島へ遊びに来られる際は、5月の初旬から中旬を目途に横浜町へ寄ってみてください。
きっと黄色いじゅうたんを見ることができます。